2011/01/30

これからと、あの時のメモ


合格しました。
合格していました。
もうどうかなってるんじゃないかと疑いたくなるくらいです。

今日の11時に合格発表で、PCから見ようと決めていた。
朝起きる気がせず、時計を何度も見ながら布団の中でまるくなっていた。
11時20分になって、あーもう丸まってても仕方ない。えい!
と思った。
で、昨日危惧していたクリックにも目を開けることにも何分もかけることもなく、
一気にサッサッサと進んで行った。
そして、番号を見た。
最初違う学科の番号の中に自分と似た番号を見つけ、ぬか喜び。
しまった、と冷静になり、自分の学科を。
あった。あった。あったのです。
どこかにほったらかしにしていた受験票を探し出し、
もう一度カクニン。
おーあった!やっぱり合ってる!

っっっっっっっっっしゃーーーーーーーーー!!!!!!

膝をついってもう一回、っっっっっっっっっしゃーーーーーー!!!!

これでようやくスタートラインに立ったような気がしている。
あとは大東の英語の試験がどうにかなっていることを願うばかり。
実はこの英語の突破こそが最大のトラップなのではないか、と思ったりする。
その先生、本当に手強い。
テスト、出来なかったから、とってもこわい。

何はともあれ、合格した。
そして、誘ってくれていたデザイン会社にも報告して、
2月頭に会社へ行くことになった。
これから何が始まるのか。
うまく出来るのか不安でもあるけど、とにかくやってみる。

いつも困った時思い出すこと。
「何でも心をね。心って本当に大切です。」と手紙に書かれていた
ばあちゃんの言葉。
そして、「とりあえず、やってみる」というあの時のメモ。



試験


結果が出る前に、出来事を記録する。
明日が来てしまったら、僕は受かるか落ちるかのどちらかにいる。
その前に。

先日、美大のデザイン学科の院試を受験してきた。
冬が始まった頃、あるきっかけで美大の院でデザインを勉強する、というアイデアをもらった。
それまでの僕は、もう一度就職活動をやり直そうと決めてはいたものの、
果たして夏の自分と、もう一度就活が始まったときの自分では何が変わっているのか、
とても不安に思っていた。
デザインのことは結局のところ何も分からないままで、
そして自分に何が足りなかったのかもぼやけてしか分からない。
そんな時、院の話が挙がったのだ。

それからは、院の試験と、もしそれがダメだった場合今の大学に残って
もう一度就活をする、ということで準備を進めてきた。
院に行くためにはとにかく卒業をしなければいけない。
でも半年前までは大学に残るつもりでいたから、
単位も残したままだった。
それをここ何ヶ月かでどうにかならないものかと、
あっちこっち走りまわっていた。
先生たちにも本当に本当に助けられ、どうにか受験までには間に合った。
単位に関しては奇跡のようだと思う。

それで、院の試験。
小論文、英語、面接と作品審査。
長い長い一日だった。

面接はグループ面接で、僕は最後の組。
まるで就活のような面接だった。
物凄く責められる人もいたりして、
かなりピリピリした雰囲気になった。
僕自身も怒られ、(この言い方は間違っている)
終わって同じグループの人たちと、
恐かったねー怒ってたねー。
と話した。
確かに恐かったし、自分も色々注意はうけたけど、
当然のような気がするのだ。
恐かったのではない。自分たちがあまりにも出来ていなかったからそう思うだけ。
きちんと準備をして、思ったことを正直に話せば、きっと雰囲気は変わったと思う。
あまりにも完成度がお粗末だった。僕も。皆も。

やっぱりこれって意識の問題なんだなーと。

今回は、作品の見せ方で注意を受けた。
書道の作品をプレゼンし、軸として表装するでもなく、
紙そのままで持って行ってしまった。
軸にするには時間がかかる。
だけど、そんなことはただの言い訳で、
見る側にそんなことは関係ないし、
プレゼンしたり、作品を誰かに見せるってことは、準備が全部整ってからのスタートラインなんだと。
分かっているつもりでいたのに、
実際の自分は全然だった。

力の出し惜しみをしたのか、見せる気があるのか。と言われて、
もう言い訳のしようもなかった。

就活の最終面接で一度面接を受けた人も教授としていて、
しかも目の前の席で、そして厳しく注意を受けたのもその人からで。
なんだか物凄く申し訳ない気持ちになった。
あれからなんにも成長してなかったような気がして。
それにすごく恥ずかしくなった。
知識うんぬんより、もっと大切な基本的なことができていなかった。
また一つ、勉強になった。
そうか、こういうことだったのか、と。

試験はもう終わったから、あとはもう結果を受け止めるのみ。
あー受け止めきれなかったらどうしよう。など思う。
結果画面をクリックするのに何分かかるんだろー
目を開けるまでにどれくらいかかるんだろー
あー。と。

応援してくれたみなさん、ありがとう御座いました。
一つだけ良かったことは、面接で嘘を一つも言わなかったことです。
思っていることだけを、きちんと顔を見て話しました。
これからもそういう人でいたいと思います。

2011/01/26

オロナイン軟膏


オロナインを買った。
ずっとオロナインが欲しいと思っていた。
オロナインを買った。
オロナインも大塚製薬なことを知り、
やるー、グーグー!と思う。

オロナインは、色んなことを思い出すのだ。
遠くの大切な人たちのことを。

オロナインを買った。


オロナイン
君はまさしく
タイムマシーン
泣き虫のぼく
握った祖母の手
(字余り 詠み人知らず)

2011/01/25

君にムチューだ


スンスンスーン イェススンスンー
なんの車か分からないけど、
たまーに頭の中で流れるCMの曲。
スンスンスーン イェススンスンー

一度流れたらもう止まらない。
今がそうなのだ。
情熱大陸の時によく流れていたような。
スンスンスーン
もうやめてほしい。

福山さんがなんかのCMで「この街にナントカー(色〜した〜)みたいな続きだった気も」
みたいな曲歌ってるけど、
「この街に」の部分があまりにも軽快に弾みすぎて聞くたびに嫌になる。
すっごい軽やかなんだよ。
その軽やかさがたまらなく嫌だね。
あのCMなんだろう。やっぱビール?
ビールのって「オイホイオイホイ!」みたいなよく分からない掛け声だった気がするから違うのかな。
あれもすごく嫌な気持ちになる。
福山さんが嫌いとかじゃないよ。

むしろNHKが本気を出した地球ドキュメントは見たいんだよ。
30日だったかな。
そのナビゲーターは福山さんなのだよ。
何回かに分けてやるんだって。

オイホイオイホイ!
なんとかゲッチュー!(勝手なイメージだけど)

徳島に帰ったとき、
ローカルテレビ局で流れるCMが未だに静止画だったという。
しかも1枚で最後までやり切っちゃう。
ナレーションはどのCMもほぼ同じ。
構成もほぼ同じ。
美容室だって、リサイクルショップだって、
全部同じテンション。
たまになぜかウナコーワ系のCMが交じるんだよね。
ウナコーワじゃなくて風邪のやつかな。
大塚製薬は徳島にあるのに、
そのローカルではなかなか流れないのねー
ポカリとか。
ポカリってやっぱり抜群に可愛い子使った方がいいように思う。
中山エミリさんはもう象印のなんかだし、
関係ないけど、リッツはなぜかいつも沢口靖子さんだし。
あれなんで?
なんでリッツって沢口さんなの?
沢口さんの食べるリッツってそんなにおいしそうに見えるの?
それにあんなにリッツの上に色んなもの乗せたことない。
試してガッテンの山瀬まみさん。
あれ絶対に必要だよね。試してガッテンの山瀬まみ。
かゆいところに手が届く感じっていうのかなー
そういえばキンチョーリキッドのCMの温泉に入ってるやつ、凄く好きだったのに。
「一応商品名言っとけー」みたいなやつ。
動画探したけどなかった。
あとムシューダのCM良かったなー
「君にムチューだ」
あのムシューダくんが投げ飛ばされるやつ。
もう着ぐるみだけ投げてますよーって分かる感じが素晴らしい。

どうでもよくてすみません。
もっといっぱいあるんだけど、
おいとまします。

2011/01/22

いつかの頑張りも、逃げ出したことも、


今日はポートフォリオと作品の提出。
どうして自分はいつもこうもギリギリなのだろう、と
毎回思うのだけど、
今回は割と余裕があるのかと思っていたら全然そんなことなかった。
じぇんじぇん、と言い換えたい程。

もちろん出発ぎりぎりまで編集やら製本やらをして、
つくづく、あー阿呆だなあと思った。

阿呆は阿呆でも、阿呆なりになんとかしなければいけないわけで、
ギリギリでもなんとか間に合った。

ムサ美って遠いのね。
ムサ美って寒いのね。
ムサ美ってみんながみんな凄いわけじゃないのね。
ちょうど卒展もやっていて、色んな学科を見て回って思った。
美大ってふぁーっとして、キラーンとして、
それでいてシューンとしてるのかと思っていたから、ガーネットクロウのような
なんとも言葉にならない感情になった。
が、この寒さのなか、裸足にサンダルのガイたちをざらに見かけた点では、
ふぁーんここは美大よー☆って思った。足の感覚どうなってるんだろう。
あと、自分の大学に慣れているせいで、
この大学には何か作っている学生しかいない、
ということを忘れ、ふと思い出した瞬間に、恐ろしくもなった。

まあいいや。そんなうわ言。

ポートフォリオに追加した過去の作品、
まとめてみたら綺麗だった。
いつかの頑張りも、逃げ出したことも、
こうして終わったこととして眺めれる時がくるんだなあと思った。




2011/01/21

納豆とスプーン、そして人


明日はムサ美へ行く。
作品とポートフォリオの提出期限なのだ。

相も変わらず直前に慌てている僕は、
慌てているくせに今もこうしてブログを書いていたりする。

最近めかぶを熱々ご飯にかけて食べるのが大好きで、
納豆なら金のつぶの「とろっ豆」が好きだ。
まだ納豆ネタを引っ張るが、最初は液体のたれじゃないと絶対にイヤ!
と思っていた。
何故なら、納豆は一生懸命混ぜてから、最後の最後に液体のたれを入れ、
さささっと混ぜて粘りがさわさわーっとゆるくなったところを、
熱々ご飯にのせて食べるのが最高なのだ!
ここでもう一つ主張したいのは、納豆ご飯はスプーンで食べるべし!
ということ。僕は前にシェアをしていた右田くんから教えてもらった。
最初はえーホントにー?と思ったが、一度試してみて、確信を得た。
すっごく食べやすいのだ。
是非やってみてほしい。
ちろん、得手不得手があるように、
納豆とスプーン、そして人、三者の相性はあるだろうけど。

話がそれた。なんだっけ。
めかぶだっけ。
めかぶは薄味のものがいい。
すっごくおいしいよ。

で、なんだっけ。
あ、明日は提出のことか。

そう、つまりはそういうことだ。
めかぶやら納豆がおいしいなんてことは
ここに書かなくても皆知っているんだぞ、オマイ。

今まだポートフォリオの再構成中。
さっきめかぶを食べた。
めかぶはおいしい。



2011/01/19

びえーんとどかーと


どっしりと重い。
どどーと固い。
びえーんと泣きたいような気もするし、
どかーと全く何もしたくないような気もする。

今日は何もしていないけど、
ものすごく疲れたような気がする。
恐らくは頭の中のどっかが猛烈に疲れた結果だろう。

今日はとてもいいことがあった。
現実に起こったの?と聞かれれば、さー、もしかしたら現実じゃないかも。
と答えるかもしれない。
え、現実じゃないの?じゃあなんなの?
さー。なんだったんだろう。なんか柔らかいスポンジみたいなことかなあ?合ってる?
と逆に教えてもらいたい気もする。

過去の日記にも散々登場している、
行きたくて仕方がなかったデザイン会社に、
しかも、憧れの人で、その会社を知るきっかけにもなった人に、
一緒にやりませんか。手伝ってくれませんか?と言われた。
信じてもらえるだろうか。
確かにそう言っていた。

こんなことってあるんだなあと冷静に思う。
僕はその会社に長い選考の結果入れなかったけど、
でも、その半年後の今、誘ってもらっている。
これって一体なんなんだろう。

留守番電話を聞いて、かけ直す時に、
「期待すんなボケ!」と自分に対してメモ書きした。
そのメモが今も目の前にある。
確かに期待すんなボケ!と書いてある。

正社員としてではないから、その会社でずっと働ける訳ではない。
両手を挙げてバンザーイ!ともいかない。
でも、とってもうれしかった。すっごくうれしかった。
それに本当に驚いた。ドキドキした。

電話を掛ける前は、内容は分からないけど、選考の時励ましてもらったから、
お礼を伝えようとメモしていた。
でも驚きのあまりすっかり忘れてしまった。
こんなことって、ホントにあるんだなあ。

ドキドキして、わくわくして、今は何故か大きく落ち込んでいる。
疲れたからだろうか。不安だからだろうか。
デザインの仕事が、本当に目の前に迫っている。

まだ返事は出していないけど、
やるからには、とことんやってみよう。
明日起きたら全部無くなっていて、
目の前のメモ書きも、「あーお腹空いた」に変わっていないことを切に祈る。

2011/01/18

一日の終りに


思考停止のシャットダウン。

出たくない電話にはシャットダウン。
でも気になって起動してみてからのシャットダウン。

理解不能な時の再起動。
嫌すぎることがある時のフリーズに
全速力のシャットダウン。

何か見ているようで心はスリープ
解き放たれた再起動。

人のせいにしてログアウト、
不安になった頃サインイン。

いつ来るのかアップデート。
いつなれるのか最新版。
夢は魔法のコマンドキー。
コマンドNで新世界。

スリープしたり、シャットダウンもするけれど、
今日は今日でニューフォルダー。
とか思った後のシステムダウン。

気張らず行けよマイアカウント。
たまにはゴミ箱空にして
わーとエンター連打する。

一日の終りにシステム終了。
おやすみなさい。

2011/01/17

水色の服


日本から送られてきた誰かが使っていた一枚の服を貰って、
本当に大切に大切に畳んでいる女の子を見た。

その女の子は着替えを一枚しか持っていないらしい。
日本から送られてきた服を、一人一枚、自分が好きなものを選ぶんだという。

その子はうすい水色の服を選び、本当に嬉しそうに笑っていた。

とてもうれしそうだった。
あんなうれしそうな顔、最近自分はしたんだろうか。

2011/01/16

TATEGAMI


これは紹介。
友人中山は、tokoというブランドを旗揚げした。
それは去年のことで、本人としてもその間、怪我が重なったりとなかなか濃い一年だったはずだ。

最近はブローチも作っていて(近日販売します!)動物、恐竜などがテーマになっている。
すごく出来栄えがいいのだ。
このウマのブローチはTATEGAMIというシリーズで、これから色の組み合わせをいくつか作る予定でいる。

で、久々に会ったときにその一つをプレゼントしてくれたので、
ここに載せてみる。
とってもかわいい。
これはプレゼントにピッタリだ!
パッケージデザインは僕やります!
素敵にします!

みなさん、ゼシ!!!(完全な宣伝です・・・スメン)




キラキラの、



連続で。

ツイッターや、ここの下の方にも登場している、
キラキラの目の子。あれ、ティックくんがもともとは描いてくれた似顔絵が
発展したもので、一応僕なのである。言っとくけど、全然似てないよ。

で、そのキラキラを、中山が実写化(これで言葉は合っているのか)したのだ。
よくもまあ、と思うわけである。
あれをこんな風にしようなんて僕には思いつかない。というかやらない。
そこをやってのけるのが、中山のすごいところだろう。
キラキラ部分はとてもこだわっていて、
ビーズや刺繍になっているのだ。
なんともまあ。
手にとってみれば、想像以上に気持ちが悪かった。
特に青い目の方は不気味。(でも髪の毛は編み物で表現されている!スゴイ!)
気持ち悪いけど、なんか見ていたらフフとなるのだ。
しかも二つとも後ろにピンがついているから、
使い道としてはブローチが正しいのだろう。

背伸びしたい時に付けてみることにする。

何も言わず、見ておくれよ。