2017/08/01

質素な暮らしを  (無理かもしれない)


今日は何を感じただろうか。
何をしただろうか。
僕は僕でいられただろうか。

最近、気づかぬうちに一日が終わっている。
僕は毎日夜の9時半に薬を飲む。
たくさんの薬。4年経ったけど減らない。
薬を飲むと僕の今日の制限時間はごく少なくなる。

酷いころは、朝起きたら大量のお菓子やコンビニのおにぎり、冷凍食品がダイニングテーブルの上にばらまかれていた。薬を飲んで、記憶がなくなるギリギリで、外出した痕跡だ。
夜中にお菓子を大量に食べていた。これもまた、朝起きるとベッドの側の床に、大量のポテトチップスがばら撒かれていた。
それを見ても記憶がなく、自分の行動ではないように感じる。
でもやったのは自分なのだけど。
よく、不思議な気持ちになった。

最近はそのようなことはなくなったけれど、果たしていつ完治するのか分からない。

今はそう状態らしく、僕は全く疲れない。
早朝に会社に行って、終電で帰っても、何も思わない。
山があれば谷が来る。
それは分かっている。
僕はそれがこわい。

最近はまた文字をたくさん書くようになった。
個展をひらくからだ。
調子がいいので、文字の調子もいい。

僕はもっと文字で自由になりたい。
自由って、平たい言葉だけど、そう思う。
当たり前と思っていることの隙間をできれば見つけたい。
僕は根が真面目なので、真面目に文字の形を書こうとする癖がある。
邪魔な癖。
文字は単純で、線や点で構成されている。
だから、文字は無限の可能性がある。
しかもとてもシンプルで、だいたいが白と黒で構成される。
書家にはなりたいとは思わない。
文字を書く人として、ささやかな暮らしができればいい。
たまに個展を開き、たまに作品が売れて、たまにデザインとかもしたりして、
質素な暮らしをすればいい。(無理かもしれない)

僕は、文字で生きていきたい。
そう思っている。

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