大切な友人からもらった言葉。
「風のように自然に 流れていてくださいよ」
ぼくはこの言葉をよく思い出す。
会社からの深夜の帰り道なんかに特に思い出す。
果たしてぼくは、風のように自然に、生きているのだろうか。
空を見上げてみたり、深く呼吸をしてみたりする。
いや、きっと、今は違うんだ。
そんなことを思ったりする。
最近、仕事の環境が少しずつ変わり始めているなと思う。
入社のきっかけにもなっていた、コーポレートグループに移動になり、
資生堂パーラーのタスクに入り、資生堂ギャラリーの仕事もして、コーポレート関連の仕事も増えてきた。
ゆるやかに、確実に、ぼくも変わり始めている。
会社の中に、大切だと思えるひとが増えてきた。
嫌いだけではなく、すきだな、いいな、と思うひとも前よりずっと増えた。
色々な仕事を経験して、まだやったことがないことばかりで。
うまくできないことばかりで。
でも、最近思う。
何が大切なのか、よく考えてみる。そうすると、ぼんやり、こういうのがいいのかな、ということが出てくる。
そして、それをプレゼンという形で、人に伝える。
ぼくは極力嘘はつかない。つくり笑いはする。それはごめん。
でも、できるだけ嘘はつかない。
いいと思うことを、自分なりの言葉でできるだけ伝える。
だから、何も考えてないと、ぼくは何も話せない。そんなに器用な人間ではない。
本当のことを思い切り話すから、いつの間にか立っていることもよくある。
体を使って、伝えようと、いつの間にかそういう人になってきている。
あれ、話がずれたな。
風のように生きてゆく。
ぼくの、みらい。
ぼくの、きぼう。
そんなことを思いながら、この文字を書いた。
友人には感謝しきれない。
ぼくはもう少し、頑張ってみる。
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