2012/11/29

弁当食べたり、最初の一線を書くのを恐れたり


会社へ行った。
来客の時にもらったおみやげを、もらった。
和菓子は好きだ。
今それを前にここにいる。

ここ数日、思考のいったりきたりを繰り返し、
そしてとうとうスマートフォンを買ったので、その難しさに悪戦苦闘していた。
携帯に時間をもっていかれるのは、なんとも悔しい。
でも、それよりもとても難しい。

やりたいことがたくさんあって、
今やらなくてもいいどうでもいいこと(実はどうでもいいことではないこと)を
一生懸命に考えていたりする。
メモをしたり、そのメモがなければそもそも何を考えていたのか忘れたり、
図書館にこもったり、弁当食べたり、最初の一線を書くのを恐れたり、
そんな日々。
汚れでもいい。
染みでもいい。
きっかけはなんでもいい。
形を見つけるヒントになればそれでいい。


12メートルの紙の前に立ってみた。
こんなに大きいものだとは思わなかった。
言い換えれば、自分がこんなに小さいものだとも思っていなかった。
この体から、言葉(のようなもの)を見つけて、腹の底から搾り出すように
線を書き付ける。
これ、できるのだろうか。
この長く延びる12メートルを何本も書ききれるだろうか。
自分が入っているこの体を顧みて、途方も無い気持ちになった。


影の映像をつくりたい。
もう頭ではできている。
ただずーっと僕の手の影が、何かを書いている。
光で書くことも試したい。
最後は本もつくりたい。
心の言い訳を少なくしたい。


湯が沸くこと
肥えた土


明日は善人でありたい。


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