2012/11/22

落し物を拾わない>それはあたらしいわたし


今日は書いてはいない。
会社へ行った。
おかしなことだけど、久しぶりにデザインに触れた。
デザイン学科にいながら、デザインの輪郭線上にいる僕たち。
仕事に行くと、真ん中に触れる。

夜の僕はとても善人なので色々と考える。
最近あったこと、昔のこと、今のこと、制作のこと。
わ、素敵、やっちゃいなよそれ、ということが幾つも思い浮かぶ。
でもだいたいのものは翌朝の悪魔の自分に潰される。

たくさんのものがあっても、
やはりそれを全部見ることは無理だし、忘れるようにできている。
たまに大切だった本当のことまでも忘れている。

最近気付いたりやめたり、相談したり後悔したり、
決心したりその決心をやめたり、そんなことばかり。

形を作らないぞと決めて、
先生にやってみてもいいんじゃない?って一言言われればそうかもー
とか思うこんな自分。
決めたりやめたり、それすらもう辞めてしまえばいいのではと思った今日。
そうしたら、次の道が見えてきた。
花畑を見つけたようだ。

私はクッキーにでも珈琲にでも、
iphoneにでも大きな家にでもなんにだって素晴らしい字が書ける。
しかしその素晴らしさはほとんどの場合自分にしか分からない。
雨のように私の素晴らしい文字が空から降ってくればいいのだ。
そして皆は真っ黒になり、私は傘をさしてそれをみるのだ。


・アルミホイル
・横断歩道
・帰り道の長い線
・ビニール、木、布、紙
・天井は低い
・髪
・素晴らしい鏡
・ピカソの光
・落し物を拾う>届ける>見つかる
・落し物を拾う>持ち帰る
・落し物を拾わない


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