どうしようもない時がある。
今年に入り、もうずっとどうしようもない。
黒い人たちから逃げまとって、どうにかやり過ごしてきたけれど、
ついに飲み込まれてしまったように思う。
ずっと体調が悪いけれど、
これはいつまでも付き合っていかなければいけない。
今日、人に分かってほしいと少し思った。
誰かに伝えてみようとした。
でも今となっては全てを反省している。
無理なことを言っているのは自分なのだ。
あの黒い人たちから助けてほしい、あれが見えないの、
なんて言ったところで、それは自分自身なのだから見えるはずもない。
申し訳なく思う。
家に帰り、床に寝転んでみた。
腕を伸ばし、体を少しあげて呼吸をしてみた。
清い人になりたいと思った。
頭の中の言葉のようなうじゃうじゃをどうにか外へ出したい。
僕には書道があったから、その術を知っていた。
毎日毎日書きまくっていた半田の日。
外へ出したい。
その為には言葉が必要だ。
外へ出したい。
おもしろいとか、新しいとか
見せ方とかセンスとか
どうだっていい。
外へ出したい。
その一心なのに。
なのに言葉が見つからない。
自分すら助けられない。
あの頃に戻りたくはない。
頭に血がのぼり、顔が変な色になり、血を飛ばすように書いていた頃。
あの頃を思い出したくない。
生きていかれなくなる。
窮屈だ。
窮屈だ。
窮屈だ。
明日は花見がある。
晴れるらしい。
いつもの自分でいられるといい。
そればかり願う。
0 件のコメント:
コメントを投稿