ローズティーというものを
今までは飲まなかった。
そもそも、ローズというものを、あまり好まなかった。
だけど、今はほのかに好きだと 思っている。
京都へ行ったとき、友達がそっといれてくれたのが、ローズティー。
やわらかい香りに、やさしい味がした。
あのとき、心からいいな と思った。
帰ってきて、早速買ってみた。
夜、たまに 本当にたまに いれてみる。
そしたら、夜が少し変わるのだ。
劇的に変化するわけじゃない。
無理して背伸びするわけでもない。
部屋の扉を開けたとき、
ベットに入るとき、
いい匂いがして 少しだけ
何かの拍子に、
この夜はいいな
と思う。
ずっと思うわけでもなく、少し 思う。
今日はこんなことを書くつもりではなかったのだけど、
こうして書いたのだから、まあよしとしようか。
それもこれも アイツのせいだ。
今テーブルの上にある、
うすいピンクの花びらが浮いた、 アイツのせいだ。
ベットはすぐそこなのだ。
紅茶が飲めないあたしでも飲めるかな。
返信削除ローズティー。
なんか今のあたしなら美味しく頂ける気がする。
きっと大丈夫。
返信削除もし駄目だったとしても、
花びらが浮いている様を見るだけでも救われる。
試してみるべし。