2012/11/16

点ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー点


本当はこんなところに書かなくてもいいことだし、
公開なんてしなくたっていいことだ。
ブログって一体なんだろう。
公開していることって一体なんだろう。
ただのメモでもない、
ただの発言だけでもない。

最近冷めた珈琲はレンジでチンしている。
チンしている、チンする あれこれいつから音が言葉に変わったんだろう。
まあいいや。
その冷めた珈琲が温まったので次へいきます。

今自分はデザインをするために分野を飛び越えてここへ来た。
デザインって楽しいな、うれしいな、難しいな、でももしかしたら、人生の中で大切な存在になるかもしれないな、
と思ったからだ。
とにかく、デザインってなんだろうと思っていた。
あれから二年が経とうとしている。
この二年はとてもこわい二年だったし、勇気のいる二年だった。
でも、思い切ってここへ来てみて良かったと思う。

修了制作に向けて、最後の大きなプレゼンテーションがあった。
ここに来て、大きな迷いが自分の中にある。
答えを見つけられずにいる。
それは全てばれているし、とにかく自分にも嘘をついてごまかしている。
プレゼンテーションの講評は、デザイナーというより、なんとなくアーティストへ向けてというようなものだった。

大学院ではこれまで文字の反復と増殖、立体、そのようなことを中心に実験をしてきた。
作品をつくるということより、実験をしているという気持ちでいた。
同じ手法をとることから、次の段階へ上がること、
説明をしすぎていること、
どうして自分が制作をしているのか分かっていないこと、
全く別の分野の人が見ても、飛び越えられる物をつくること、
本当は言葉で説明できないようなことをやっているはずなのに近くにある言葉をくっつけてしまっていること、
手法は説明をしやすから、そこを目立たせることで核心をぼやかしているのではないのか、
自分でフレームを作っている、
同じコミュニティの中だけで完結させてしまっている、
自分の作品を肯定してしまっている、
もう人の意見は聞かないこと、自分と向き合い、本来の自分を大切にすること、
などの意見があった。

そう、今までごまかしてきたところ。
後一ヶ月に迫った今、そこと闘わなければいけないこと、
とてもこわいし、見つかるのか分からない。
ただ、次の為に、自分がここを卒業し、それでもまだ続けていく為に。
次の糸を見つけなければいけない。

文字 文字 文字
文字ばかりに自分をむりやりくっつけて、
自分にはこれしかないんだと決めて、
挑戦することもやめて、
人との距離を測り始めて、


勿体無いと言われる。
このままでは勿体無いと。
勿体無いとは何だ。
まだ、分からない。

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