今の学校では、たまに物凄く美しい光景を見ることがある。
落ちているものだったり、誰かが残した跡のようなものだったり。
いつ書けるのかと思いながら、もう半年以上。
しばらくの間に色々なことがあった。
この半年、来春からの職が決まり、書の仕事をいくつかして、
細々と物をつくり、友人が遠くへ帰り、秋が来て、冬の入口に立っている。
僕はこの大学での残りの時間を、噛み締めるように過ごしている。
確実にいつかは終わるのだ。
この幻のような日々は冬の終わりと共にどこかへ行く。
春になると、新しい場所で、新しい環境で、新しい会社で 、
全てが新しい何かになる。
今は修了制作を進めている。
苦しみはこれから大きくなるのだけど、
最後の最後は大きなものをつくろうと思っている。
大きくて、どうでもよくて、美しいもの。
この二年間の日々があるから、きっとやり切れると思う。
季節が変わる。
足元や、手の先に、はっとするような物事はたくさんある。
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