僕は今の同級生がとても好きだ。
くっついているようで離れていて、
寄りかかっているようで、自立している。
それぞれ見つめる先が少しずつ違っていて、
そして少しずつ悩んだりしている。
あまり若くはないが、決して落ち着きすぎているわけでもなく、
ふと思い出したようにはしゃいだりする彼彼女が好きだ。
最近作業漬けの毎日で大学から帰ると日付が変わっていたりする。
今日も作業をしていた。
当たり前のように話をして、
当たり前のようにごはんを食べ、そして帰る。
別れ際に、じゃあまた明日なー
とか言っていることに、少し経って驚いた。
そうか、また明日も当たり前のように会うのだ。
些細なことだが、なんというか久々に味わう気持ちになった。
嬉しさや、少しの照れを混ぜたようなそんなもの。
少し大人になった僕はどう対処していのか分からず、とにかくペダルを勢いよく漕いだ。
明日、一つの事が始まる。
あれから2年。
ついに始まるのだ。
自信とか核心とか、本当に全くないけど、
とにかく、どうしようもなく、今の自分で挑むだけだ。
それしか方法はない。
叫んだり悩んだり、少し成長したり、
きっとそんな日々がはじまる。
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