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2010/09/30
0929
こんなのあったらいいのになー
と思うことがある。
でも作り方分からないしなーと。
LEDの小さい電気が欲しいんだけど、
でも売ってるのはなんか欲しいものではないし。
作ってくんないかなー誰か。と思った。
それで書いとくことにしようと思い立つ。
いつかこんなのあったらいいなーというものが、いつかではなくて
本当に作れる時がくると思う。
そういう仕事をしたいと思っているし、できると思っている。
たくさんメモを残して、
いざ作れる時がきたら喜んでたくさん作ろうと思っている。
2010/09/27
夕日が膨らんだような
言葉にできないことがって、
ことばを超えることがあって。
そういうものってどうすればいいんだろうって
ずっと思っていた。
たまにことばにしてみるんだけど、
話しながらも、
そんな感じではないんだけど、
夕日が膨らんだような
そんな感じなんだけど
僕はどう伝えればいいだろう と思っていたし、思っている。
素晴らしいものが目の前にあるんだけど
どうやって伝えたらいいだろう
そして、どうやったらこのまま残せるんだろう
ずっと考えてきたけど、
今でもわからないまま。
書道を手に入れて少し解決した。
文字を目にして涙を流す人がいることを知って、
僕は衝撃を受けた。そして勇気をもらった。
あれから何年か経ってそれだけじゃ足りなくなった。
雨は美しいなあと思うんだけど、
すごくきれいだと思うんだけど、
そんなことがたくさんあって、
自分の手の中だけでは抱えきれなくなる。
どうにかして、見せれたらいいのに。
一つの方法じゃなくて、色んな方法があることを知って、
それらをごちゃ混ぜにして、もっと本質に近いものにできればいいのに。
言葉にできないことがあって、
言葉を超えることがあって。
2010/09/20
携帯に送りたいのに送ってみると読み込めない。
なんでだろう。
これなにって、
パウル・クレーだよ。
明日のゼミ発表、書く事なさすぎて白の部分にのっけた。
あしたきっと先生怒るんだろう。
でも白紙よりはましだと思って寝ることにする。
2010/09/12
そう思う
布を買いに行った。
クッションカバーでもつくろうと思った。
たくさんの中から、何かを選ぶことはとても難しいと思った。
買いたいものはあったけど、
最後まで形にできる自信がなくてやめた。
作り続ける人は凄いと思う。
そう思う。
2010/09/04
九月三日
暑かった。
ハンカチをいつも持っている。
握りしめて歩いた。
バスから降りて階段を見上げた。
その向こうに広がっていた空が、今日はとても印象的だった。
青く、きっと上空では秋の風が吹いているのだと。
今日はばあちゃんの誕生日だ。
おめでとうと電話したけれど、
もうその言葉も届かない。
今日は一日、ばあちゃんは怒っていた。
いろいろなものをファイルにまとめるようにしている。
仕上がったものだとか、作りかけで終わったものだとか、
とりあえず やってみる、という言葉とか。
きっといつか宝物になる。
2010/09/03
カレンダー
ここのトイレのためのカレンダー。
はやく届けたいと思うカレンダー。
十月。
九月。
今のこと。
木の中
森のなか
八月。
朝のような
ここにあるような
ないような。
七月。
夏の始まりのような。
六月。
忙しく、綺麗な月だった。
三月と四月の
僕のトイレのカレンダー。
この世でいっこだけ、もう飾らないけれど。
うつくしい、さん
これからの、よん
0902
何も乗り越えられていない。
何も吹っ切れていない。
何かあるたびに後悔している。
なにかなくても考えている。
なんにも吹っ切れていない。
これからどうなるのかと、本当に不安に思う。
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鎌村和貴
文字を書きたいと思った
から書いた。
絵もそう思った
から描いた
そうやって今まできました。
そしたら、何をしてる人なのか
分からないと言われてきました。
書家になりたいの?
なにになりたいの?
と。
七年、大東文化大学の書道学科というところにいました。
2011年に卒業し、
武蔵野美術大学の
大学院生としてデザインを学びました。
今は、資生堂 宣伝・デザイン部のクリエイティブデザイナーという名前だけ凄そうな職に就いています。
生活することと、
書くことはすぐ側にありました。
確かなことです
。
だけどずっと違和感を感じていました。
書道は一つの方法です。
全てではない。
書くということはこうあるべきだと
今まで箱の中にギューギューになっていて
そんなんじゃないだろ
と本当は言いたかったんだけど
力もなかった。
考えにギューギューになったぼくは
いつの間にか背が小さくなりました。
すね毛が濃くなりました。
地黒です。
やせています。
ごぼうのようです。
そんな自分も
なにかできるんじゃないかと思います。
大切にできることも
あるんじゃないかと思っています。
なのでこのページを作りました。
今まで何もしなかった。
しる術を持たなかった
なんて言えない。
術なんてもたなくても
やろう思えばできる。
書道からデザインへ飛び込む時も、
そんなの無理ではないかと言われました。
でも今ここにいます。
少し離れてみたら、違う景色が見えました。
やりたいと思っていたことも、
少しずつ、やれるようになりました。
書の仕事も、デザインの仕事も
本当に少し、増えました。
できることと、できないことはもちろんあります。
きちんと考えて、文字やデザインを提案できればと思っています。必要なものとそうではないもの、あったら少しいいもの、そんなものの提案ができればいいなと思います。
仕事があれば、連絡をください。
連絡先
mail