別のことを書こうと思って、
最後まで書いたのだけど全部消した。
そしてふと 更新しろよー
というティックさんの声を思い出し、違うことを書きます。
今日は森本千絵さんの講演会に行ってきました。
最近ならシルキーブラックのCM、ミスチルのアートワークと言えば伝わるだろうか。
たくさんの素晴らしい仕事をしている方です。
意外だったのが、数年前に話題になったCM、月桂冠の永作博美さんが出ていて、安藤裕子さんの曲が話題を呼んだアレ、
森本さんの仕事だったこと。
とても楽しい話で、あっという間という印象。
パワフルだなーと感じました。
そしてとてもたくさん感動した。
ミスチルのHOMEのアートワークの話を聞き、人の繋がりということを意識しながら
映像を見た時、思わず泣きそうになってしまった。実のところ。
あーなんてこった。
スゲーぜ。
あーなんてこった。
話せば話す程、人をどんどん引きつける。
やりたい、と思う気持ちを大切にする と言っていた。
それも、物凄い説得力のあることばで。
小さいころに思っていた夢はいつなくなったのか、
いつ諦めたのか、
ということを聞いて自分はどうだったのかと。
僕は小さいころ嘘をついて「宇宙飛行士になりたい!」と言っていた。
たまたま連絡帳か何かの挿絵にあるのを見たのだ。
よく覚えている。猫が宇宙服を着ていた。
そう言えば大人が眩しそうな眼差しをすることも知っていたし、
自分なりに大人を喜ばせたいと思っていた。
あの頃、なりたいものなんて一つもなかった。
とても冷めた子供と思うかもしれない。
でも楽しかったことはたくさんあったし、暗黒の幼少時代とはほど遠い。
好きだったことは幾つかある。
色水に、うどん打ち、ばあちゃんとの裁縫に、畑仕事。
色水を作っては日にかざして、あーなんてキレイなんだろうか、と惚れ惚れしていた。
なので、なりたいこと、夢みたいなことを諦めた記憶がない。
大人になるにつれて、僕はとても素直になっていったと思うし、
自分の頭の中に必要のなかったこと、例えば英語とか、数式とか、
塩水の濃度の出し方とか、音の伝わる時間差で時速を計算したり、
そういったことはどこかに置いてきてしまった。
もしかしたら幼少期の方が大人だったかもしれない、と思うときもある。
なりたいこと、と考えれば、今自分はそこへ向かっているように思う。
大人になってからの方が、欲しいもの、やりたいことは増えた。
皆はどうなの?
あ、そっか。
でもアレね。
大人になって思う欲しいものとか、やりたいことってとっても具体的なものよね。
そういうことじゃないんだなー
心からふわっと出てくるものよね。
あ、そっか。
まあいいや。
森本さんからすっごく逸れた。
でもほんと素直に心を出せるようになったことは確かで、
とっても満足。
だけど、なりたいもの、やりたいことはまだ実現していないので、
努力します。それはもう。
見てて!
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