竹とんぼというものを、
今日、確実に、すっぽりと、見直した。
もう、ぽかーんといった具合に。
竹とんぼがものすごく飛ぶことをご存知だろうか。
今日の美術の時間、七宝焼をしながら、
机の上に大量の竹とんぼの翼部分が置いてあることがとても気になった。
それで聞いた。
はて、これは一体。
そうしたら、竹とんぼについて、とてもよく話してくれたのだ。
この竹とんぼが飛ぶと、それはもう、圧巻だぞ、と。
へー。と言いながら、そうかそんなに良く飛ぶのか
とふわふわ飛ぶ像を想像した。
たぶんその想像を先生は食べた。
そんなもんじゃあないぞ。
見てみるか。
外に行こう。
それは翼だけの竹とんぼだった。
柄はついてない。
飛ばすときは、竹でつくってある、長いひもがついた筒を使った。
数分後
僕は青空を大きく仰いだ。
う わ ー
こんな感じの開放感だった。
学校の屋上なんてとっくに越えた。
もう興奮。大興奮。
今日は快晴だった。
冬の青空
僕はいつまでも、空を仰ぎ見ているような、
そんな気分になった。
美しい空だった。
美しい飛行だった。
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