2009/10/06

と、目を細くしてしまう。



手紙が好きです。


文字を届けること 気持ちを届けること


その人の文字で、その時の感覚で、
同じ文字って書けないから、同じ人が書いたとしても、
日付が違ったり、その時いい気分だったり、悲しかったりで、
手紙ってとても変わる。


実家から荷物が届くときに、時たま母から一言、
かなりの確率で太い油性ペンを使って何かを書いている。
ジャムが入っていれば、


ジャムを作りました。
元気ですか。


佃煮が入っていれば、


ゴーヤの佃煮を作りました
食べなさい


という具合に。


そんな一言でも、広告の裏に太い油性ペンであっても、
どうしても捨てられない。


それは友達でも同じことで。


たまにうちのポストにはポトンと、
あ、どうも、的な具合で手紙が入っていることがある。


遠くの友達、地元の友達、
わりかし、手紙を書くということを普通にする友達が多い。
とてもいいことだ。
とてもうれしいことだ。


荷物なんかが届いた時の、宛名が書いてある紙もなかなか捨てがたい。
人が(誰かが)自分の名前を書くということは、
ありそうで、あまりないレアなことなのだ。
それと一緒に、送り主がもう何年も書き続けている自分自身の名前も見れるのだ。
イイネ。


さて、この前、海外から手紙が届きました。
ベルリンの友達からです。


それはそれはへたくそな文字で、
それはそれは彼らしい、とてもいい字でした。


この手紙は、遥々海を越えたのかー
ベルリンの場所を僕はよく知らないけど、きっと寒くてそんなところから来たんだなーおまえは。
と、目を細くしてしまう。


手紙が届くのをとても楽しみにしていたので、
とてもうれしです。


返事を書きたいのですが、
どうやって書けばいいのやら。
中学校の頃に、海外に手紙を送るときには
「AIR MAIL」
とつけるのよ、って、教科書の中のKUMIが言っていました。


手紙はいいものです。
きっとそのうち、ベルリンのポストにも、ポトンと手紙が届くでしょう。


それでは、また。




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