ガラスのコップが好きだ。
すらっとして整っているものより、
とぼけているのがいい。
一生懸命その時代の最先端で作ったんだけど、気泡入っちゃったごめんごめん
くらいが心地いい。
京都でたまたま見つけた骨董屋。
それはそれは古い民家で、今も暮らしながら器を売ってますねん、って言ってた。
眼鏡かけた活きのいいおばちゃん。
中に入るとびっくり
そこら中に器。
まあ上がって。
と言われ家の中に入ってまたびっくり。
足の踏み場もないほどの数。
しかも全てが乱雑で、
高い物も、安い物も、
古い物も現代の若手作家の物も
その辺にぐしゃーと混じっている。
手に取ってみないと分からない。
昔だから、現代だから、とかではなくて
いいものはいいし、
時代とかそういうの抜きにただ気に入ったものを見つけたらいいよー
はははー
って。
イイネ!
で、ガラスのコップ。
んもー
すきすきすきー
蚊がたくさんいて、何カ所も刺されながら一生懸命に選んでみた。
ビール、のも。
イイネ うん いいね。


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